2008年09月07日

USBの速度がまた早くなる。

 現在、Intelなど業界大手6社を中心に規格策定中の「USB 3.0」。

 名前が示すとおり、1996年に登場した「USB 1.0」(およびその改変版1.1)の、そして2000年に発表された高速版「USB 2.0」の、後継に位置付けられるバス・インタフェースだ。

 その最大の特徴は、4.8Gbps以上となる転送速度。USB 2.0(最大480Mbps)の10倍であり、大容量のデータを短時間でやり取りできる。しかもUSB 1.0/1.1および2.0との後方互換性を備え、これまでのUSB規格に準拠した機器を継続使用できるが、一方で電流供給能力は100〜900mA(従来はローパワーが100mA、ハイパワーが500mA)と大幅にアップしている。

 転送速度と電力供給能力アップのために、コネクタの形状も見直されている。後方互換性を維持すべく、各部の寸法はUSB 1.1/2.0と変わりないが、ピンが5本プラスの計9本に増えている。

 来年発売予定だ。
posted by nenry at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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