2008年07月13日

量子コンピュータとは?

 NTTと大阪大学は、「量子テレポーテーション」を使った量子計算に成功したと発表した。
 さて、これはどういったことか?

 量子コンピュータを一言で定義してしまうとすれば、それは「通常のコンピュータが演算に利用している「ビット」を、量子力学的な「重ね合わせ」の状態を持つ「量子ビット」で置き換えたもの」ということになる。

 コンピュータというものを、つきつめて単純化してしまうと、「1」か「0」、もしくは「オン」か「オフ」の2種類の状態しか持たない小さなスイッチの集合体であるといえる。

 現在主流のコンピュータの場合、1つのビットが一度に表せるのは「0」か「1」のどちらかだけ。

 ところが、「量子ビット」は、同じ確率で同時に「0」と「1」の両方の状態をとることができる。
 つまり、簡単に言うと同じ性能のコンピュータが、倍速で動くということらしい。

 なにはともあれ、理論については良く解らないが、画期的な気がする。
  
 
posted by nenry at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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